今回は11月に遊びに行った神代植物公園(じんだいしょくぶつこうえん)について簡単なレポートを書きます。
神代植物公園
神代植物公園は、東京都調布市にある植物公園です。
電車の方は、調布駅、つつじヶ丘駅、三鷹駅、吉祥寺駅からバスにてアクセス可能です。
ちなみに調布駅から徒歩でもアクセス可能です。30分ちょっとかかります(歩いたこともあります、遠かった…!)
都内唯一として1961年に開園したようです。以下、基本情報(2020/12/01時点)です。
開園時間
午前9時30分~午後5時
※本園の最終入園は午後4時まで
※水生植物園の閉門時間は午後4時30分
休園日
毎週月曜日(月曜日が国民の祝日や振替休日、都民の日の場合はその翌日が休園日)
年末年始(12月29~翌年1月1日)
入園料
一般・大人 500円(団体:400円)
65歳以上 250円(団体:200円)
中学生 200円(160円) ※都内在住・在学の中学生は無料
小学生以下無料
最新情報は、公式サイトにて確認してください。
今回は、車で遊びに行きました。
園内の様子
中央の芝生広場には、巨大なススキに似た植物があります。パンパスグラスという名前だそうです。


園内にあるばら園がとても綺麗でした。当日は多種多様のバラが咲いていて、とても見ごたえがありました。花期は年2回で、春は5月下旬の頃が盛りで、秋は10月中旬から見ごろとのことです。
(今回は少し遅かったと思います)
ばら園の他にも、大温室や水生植物園もあります。
春は桜が綺麗に咲きそうです。


たくさんの花が咲いている中での散歩は気持ちよかったです。
皆さんも機会があればぜひ!花期がお勧めです!
近くには深大寺もあり、休日の散策にはもってこいのスポットです。
それではまた!